東京会場の「山野ホール」
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☆☆皆様 あけましておめでとうございます ☆☆
2013年は台湾が、ドラマにバラエティーに野球に、いろいろ登場した年でした。
「震災の時の台湾の多大なご支援を本当に感謝します」と、
日本のあちこちで言ってるのを目にして、良かったと思いました \(^o^)/
飛輪海ももちろんですが、五月天はじめ明星の来日もいっぱいで ♥♥
きっと皆様も各明星の応援・イベントに忙しかったでしょう
今年もきっと嬉しいことがたくさんある予感が ♥♥
2014年もご一緒に 応援よろしくお願い致します <m(__)m>
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今年第1弾
亞綸の写真集「Taipei Dreamin'」のイベントですが、
1月11日代々木にて、
昼の会に行ってきました。
会場の山野ホールは山野美容専門学校のホールで、
ファンミもできそうな大きい所でした。
実は、ヤマノと聞いたら銀座「山野楽器」を連想するので、
てっきり本店のインストアイベントだと、間違って銀座に行った方も続出(笑)
チケットの整理番号順にホールに入り
ゆったり座席で待つと、司会の方と通訳の周さん♥と亞綸が登場!
トークの時間がたっぷりで、クイズにじゃんけん、勝ち残った3人に特別プレゼントもあって、
まるでミニファンミのようで 皆さん喜んでいました (*^_^*)
昼の衣装は写真集別冊の↓のパンツに金色っぽいベスト。
髪は金髪で、ちょっと雰囲気が変わって・・・。
でも、話したり手を振ってくれるのは、いつもどおりの亞綸 ♥
司会の女性は16回も台湾に行ったというツウな人でした。
(岡村ゆりこさんと聞こえましたがのりこさん?かも)
亞綸の方がイベント慣れしていて「どうぞ座って下さい」と言って
皆で座り、トークのはじまり。
「日本によく来られてますが、今回行きたい所は?」
亞「今回はイベントのためあまり自由時間が無いです。
もし行けたら、温泉に行きたい、
今年の日本はすごく寒いそうですから。」
「観光写真集ですが、ご自分のプライベートな事も書かれましたね」
亞「書いたら三万文字にもなってしまった。
でも、文を書くのも好きなんです。」
「とても私的な事が書いてありましたが」
亞「プライベートを書くのは 抵抗はあった。
でも、せっかく台北を紹介するので思い切って触れてみました。
書くことで思い出させてもらった懐かしい物語を
皆さんに紹介できて嬉しく思っています」
撮影は有名な映像作家ホアン・ジョンピン
「アーティストのMVを多く撮られている監督ですが、仕事をしての所感は?」
亞「監督は人物の表情を切り取るのが上手。
人物を物語や背景と上手く組み合わせる人です。」
「出来上がりについては?」
亞「意外な感じ。この作品のコンセプトも珍しかった。
自分の思い出を提供したことで、
自分の物語を記録に残すことができました。」
ここで、監督 黄さんのインタビュー映像
「一番印象に残っているのは鳥カゴの上にいる亞綸。
撮影は、普通の道で撮ったりいろいろな場所で撮ったが、
陽明山のロケでは、鳥カゴを置いてみた。
するとカゴと亞綸がとても可愛かった。
可愛い男の子をかごに入れて連れて行く感じで。
写真は、特に夜市のが印象的だった。
天気だったが急に冷たい風が吹いて、突然雨が降りだした。
するとAARONの表情が変わって
歩く速度をゆっくり変えたり、
急に止まったり変化を楽しんだり・・・
そんな感じで撮影した。」
・・・・・映像終わり・・・・・
亞「この様に、監督は突然インスパイアされる時がありましたね。
夜市で食べながら撮ったものもあります」
ここで、「こんな時アーロンならここに行く!」のコーナーになりました。
それは次回に (*^_^*)
***最初は、時間を気にしてか、亞綸がものすごく早口で、
質問に対して自分の気持ちや撮影の詳細を話していて、
今日のイベントは少しおとなしい感じ。
スケジュールがキツくてお疲れ?と少し心配になりました。
でも、あちこちから迷が手をふってそれに応えるうちに、
だんだんほぐれて来たようです ***