観光協会記者会見2011年10月１日

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10月１日　待望の４人そろってのファンミーティング。
ファンミ昼の部(14:30から)のチケットを買うと、
１４時からの　観光局の記者会見に参加できました。

前回2010年3月の記者会見は　観光局のみの仕事で、ファンミなし、会見も抽選でわずか100人しか見れなかったので、
今回は全員　記者会見から見れる美味しい企画でした。



詳しい内容は↑など各ニュースにありますので、ここでは
私たちが気がついたことなど書きます♪♪


私たちは座席がちょうど招待席の後ろでした。
最前列に　頼観光局長はじめ　お偉い方々がいて、私たちの前に台湾人の集団。
その中に有名な尊のマネージャーもいたそうで、皆さんカメラで撮りまくっていました。
（観客＝私たちは撮影等一切禁止で　すぐ前の彼らを撮れなかったです　）

14:15頃会見スタート
４人の登場に大歓声です。もちろん通訳の周さんも。
東野幸治さんが登場して、驚きの歓声があがりました。

東野幸治さん、吉本の芸人さん３人他、日本側のゲストも盛り上げてくれて、どんどん延長の気配が。

2500人の迷さんたちのあたたかい声援、
その思いが伝わって　何より、飛飛がのびのびしています。
お偉い方々もゆっくり　芸人さんふくめ全員に握手したり、和やか～～な雰囲気。

亞綸は日本語がけっこうわかるので、ずっとマイクを上に持つ。
↑　つっこむチャンスを待ってる。
亦儒は　「東野さん、一緒に番組出ましょう～～」をことあるごとにはさむ、
大東ももちろん日本語で相槌をうち、
尊は自分の番になるとすごい早口で、たくさんしゃべる。

頼観光局長のあいさつの後に　台北駐日経済文化代表処副代表　羅さんのあいさつの段取りなのに、
いろいろ４人が話していて、亦儒が邪魔なスタンドマイクを片ずける
→実は　すぐに羅副代表があいさつで使用なのに。

→羅さんが上がるのに階段が撤収されていて、舞台に上がれない
→急いで階段？はしご？と　再びスタンドマイク登場　　などなど

東野さんまで「そろそろ次の紹介に行かないと」と切るくらい、自由な雰囲気で
見てる方は可笑しくておかしくて、たいへんでした。（吉本３芸人さんが無用なくらい）

15時すぎにようやく会見終了で、昼公演が40分くらい遅れて始まることに。
でも、日本側から台湾に特に感謝の言葉もあり、とても良い会見でした。

ご存じ、台湾は一国として最高の約２００億円（９月現在）を、
つつましい一般の人々も含めて　震災に募金してくれました。
私たちのお礼の気持ちも　東野さんが代弁してくれて良かったです。

局長や飛飛からも　友好と励ましの言葉がありました。
（まだ震災から３か月後の７月に尊と亞が来日してくれて、元気を届けてくれましたネ）

今回特筆すべきは　迷さんのサポート！
若い迷さんもどんどん増えていて、反応が良い！
掛け声などで盛り上げる気持ちが　どんどん舞台に伝わります。

プレスで、BSジャパンの方が質問に立った時、華流でおなじみの番組なので皆さんから「おお～～」と拍手が。などなど。

４年前の青年館のファンミや、以前のDVDイベントのおとなしさに比べても、
会場の雰囲気が　とにかく温かくて、いや、熱い応援の気持ちで
とても居心地が良いです。
飛輪海にとっても、とても良い効果が出るでしょうね。

またこのような会見の機会があるように　願います(*^_^*)

＊彼らがお偉い方々にあいさつするたびに、こちらを見てくれるので、後ろの私達は
さらに美味しい～～会見でした　♪♪♪

次にファンミ記事も載せたくて　かなりはしょりました。
皆さん、どんどん　コメントで足して下さいね～～

・吉本３人はダイノジの大地さん、Ｂコースのナベさん、都市伝説でおなじみの関暁夫さん
・ＡＫＢは　大家志津香、藤江れいな、松井咲子さん